今回は、阪急阪神不動産『Syles』のリノベーション物件でお世話になっている床材メーカー・朝日ウッドテック社のショールームを訪問しました。
実際に見て、触れて、歩いてわかった“ 床材にまつわるアレコレ” をsumuasu編集部スタッフがお伝えいたします。
朝日ウッドテック
大阪メトロ「本町駅」から徒歩2分の場所にショールームを構える『朝日ウッドテック株式会社』は1913年創業の銘木業を起源とし、木という素材の力を引き出すことに情熱を注ぎ続ける100年企業。大阪に製造・開発拠点を持ち、住宅用床材を中心に展開する国内メーカーです。
本日のプロフェッショナル
ショールームに一歩入ると、広がるのは木のいい香り。
思わず深呼吸をしてしまいます。
それもそのはず!大阪ショールームは日本最大(700㎡)の木質フローリングショールームなのです。

今回の案内人であるプロフェッショナルは、朝日ウッドテック大阪第二営業所の所長・西岡さん。
「床をしっかり選ぶことは、住み心地の満足度を決める重要なポイントなんですよ!」と、早くも床材愛100%の名言が飛び出します。

「日本のお家では、靴を脱いで、床に座ったり、寝転んだりしますよね。暮らしの中で床を全身で感じる文化なので、こちらのショールームでも靴を脱いでいただいて、裸足や靴下の状態で違いを味わっていただければと思います」
足裏に伝わる感触で床材の違いを実感できる体感型ショールーム。
なんて面白いんだ…!

歩いてみると、足裏から伝わる情報量って、こんなに多かったのね…と驚いてしまうほど、樹種や加工方法によって床のキャラクターが違うことがわかります。触れた時の肌触りはもちろんのこと、やわらかさ、温もり、湿度、動いた時の摩擦の有無、継ぎ目や溝の存在感などなど。
また、触覚だけでなく、歩いた時の足音の違いや、立っている時と座っている時の光沢感の違いといった、視覚・聴覚からも印象を左右する情報が詰まっていました。
バラエティ豊か!照明のシミュレーションも
視覚的なことでいうと、同じ床材でも照明の違いによる見え方が確認できるシミュレーションスペースも興味深かったです。朝日ウッドテックさんが、いろいろな暮らしのスタイルを想定して、木の魅力を提案してくれるのが伝わってきますね。

そうそう!なんと愛犬のことを考えて開発された床もありましたよ!

小型犬の足腰に負担の少ない、“適度な滑りにくさ”を天然木にプラス加工しているそうです。Stylesでも採用してみたいです。
床を制する者は、暮らしを制する
今回の訪問で実感したのは、床材選びは「デザイン」や「コスト」だけでなく「暮らし方」に直結しているということ。 耐久性を重視するか、質感を大切にするか、色合いで空間の印象を変えるか…。 ショールームで体感することで、朝日ウッドテックさんのモノづくりへの姿勢を垣間見た気がします。
それにしても、木は床だけじゃなくて壁や天井、手すり、階段…と、家の中のあらゆる場所で活躍してくれる素材ですよねぇ、としみじみしていたら、西岡さんからとっても気になる一言が!
「ところで、“木視率”ってご存じですか?」

も、もくしりつ…?
次回予告:
次回「プロフェッショナルに聞く!|『木視率』って何ですか?」をお届けします!
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