Issue 05

『Styles』 が住宅ローン控除の最大枠を使えるワケ

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暮らしの心地に光を当てて、asuのすみかをリノベする

すまいと暮らしのjournal sumuasu
前編では、2026年の住宅ローン控除の改正ポイントをご紹介しました。
そのなかでお伝えしたのが、「住宅ローン控除の恩恵を最大限に受けるには、省エネ基準を満たした物件を選ぶことが前提」であること。
では、私たちが手がける『Styles』は、どのようにその基準を満たしているのでしょうか。今回 は、具体的な施工内容とともにご紹介します。

「省エネ基準」と「ZEH水準」、何が違うの?

 

まず、前編で登場した「省エネ基準適合住宅」と、さらに上位にあたる「ZEH水準省エネ住宅」の違いを整理しておきましょう。

住宅ローン控除の制度では、省エネ性能によって借入限度額が異なります。

省エネ基準を満たすだけでも恩恵がありますが、それを上回るZEH水準をクリアすると、借入限度額がさらに大きくなります。

子育て・若者夫婦世帯の場合、省エネ基準適合住宅で3,000万円、ZEH水準省エネ住宅ではさらに上回る4,500万円が借入限度額となります。同じ制度でも、物件の省エネ性能によって控除の上限が大きく変わってくるのです。

『Styles』では、省エネ基準を満たすリノベーションを実施した物件の販売を2023年から、ZEH水準を満たした物件を2024年から販売開始しています。

ZEH水準をクリアするために、何をしているのか

 

省エネ基準を満たすためには「断熱等性能等級4以上」かつ「一次エネルギー消費量等級4以上」という2つの基準をクリアする必要があります。

さらに上位のZEH水準は「断熱等性能等級5以上」かつ「一次エネルギー消費量等級6以上」が求められます。

難しそうに聞こえますが、要するに「外からの熱をなるべく遮断し、設備で使うエネルギーも少なくする」ということです。

『Styles』では、この2つを実現するために以下のようなリノベーションを行っています。

◾️断熱性能:外壁と全窓を、まるごとアップグレード

住宅の熱損失の多くは、壁と窓から起きます。そこで『Styles』で実際に施工した事例をご紹介します。

外気に面する壁面に、断熱材を追加施工。 断熱材を付加することで、夏の暑さと冬の冷気が室内に伝わりにくくなり、冷暖房の効きも大幅に改善されます。

また、全窓に「Low-E複層ガラスの内窓(インナーサッシ)」を採用。 特殊な金属膜を施したこのガラスは、一般的な複層ガラスと比較して約1.5倍の断熱効果があります。Low-E複層ガラスを内窓に採用し、窓を二重にすることで、冬の結露や外の騒音軽減も期待できます。

 

◾️省エネ設備:水もエネルギーも、無駄なく使う

断熱性能と並んで重要なのが、日常的に使う設備の省エネ性能です。

『Styles』ではキッチン水栓・洗面水栓は節水効果のある水栓を標準採用しています。毎日使う場所だからこそ、日々の積み重ねが大きな差になります。

トイレは標準洗浄水量が従来タイプから約70%削減される節水型を採用。年間の水道代の大きな節約につながります。

ユニットバスには、高断熱浴槽と節水型エコシャワーを採用。追い炊き機能を使用しなくてもお湯が冷めにくいため、家族が入るタイミングがバラバラでも温かいお風呂を維持でき、ガス代の節約にもつながります。

また、ダウンライトはすべてLEDを採用。一般的な電球と比べて消費電力が少なく、長寿命です。

購入前に「省エネレポート」を確認

 

『Styles』では、ZEH水準・省エネ基準に対応したリノベーション済み住宅に省エネレポートを提供しています。「省エネルギー性能はどれくらいか」「目安の光熱費はいくらか」など、各設備におけるリノベーション前後の目安光熱費を購入前に確認して、省エネへの貢献を実感できます。

住宅省エネルギー性能証明書も発行されるため、住宅ローン控除や贈与税非課税措置の手続きにもご利用いただけます。

「省エネと言われても、イメージがわかない」という方にこそ、ぜひ一度このレポートを見ていただきたいです。数字で見ると、かなりリアルに伝わってきますよ!

「省エネ」は環境のため、だけじゃない

 

ZEH水準のリノベーション、断熱改修、節水設備——これらは環境への取り組みとして語られることも多いですが、購入者にとっては非常に実利的な話でもあります。

住宅ローン控除の上限引き上げ、毎月の光熱費・水道代の節約、そして、「夏は涼しく、冬は暖かく」を叶える快適な暮らし。

この3つが、これからの省エネリノベーション済みマンションを選ぶ大きなポイントとなってくるのではないでしょうか。

『Styles』の省エネ基準適合物件や省エネレポートの内容について詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。制度について、また物件についても、一緒に整理するお手伝いができると思います。

※ZEH水準とは、住宅ローン控除の制度上の定義であり、経済産業省が定義するいわゆるZEHとは若干異なる場合があります。

※省エネ効果・目安光熱費の削減額は各社商品カタログおよび省エネ計算に基づく目安値であり、実際の効果は使用条件や設備・契約内容により異なります。詳細はお問い合わせください。

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