Issue 07

[sumu人に聞く!]一目ぼれした住まいから始まる、家族4人のあたらしい日常。

Issue 07

暮らしの心地に光を当てて、asuのすみかをリノベする

すまいと暮らしのjournal sumuasu
「実際に住んでみて、どうですか?」——そんな素朴な問いを胸に、Stylesの住まいを選んだ方のもとを訪ねるインタビューシリーズです。街のこと、住まいのこと、毎日の暮らしのこと。"sumu人"の声を、ありのままにお届けします。

◾️今回のsumu人さん
30代ファミリー / 高槻市

出会いのきっかけ ―「見た瞬間に、一目ぼれでした!」

―住まいを探し始めたのは、どのようなきっかけからでしたか?

上の子が小学校に上がるタイミングが迫ってきて、夫婦で「そろそろ動こう」と話し始めたのがきっかけです。当時は築年数の古い賃貸の戸建てに住んでいたのですが、娘の進学を機に、家族が腰を落ち着けられる場所を探したいと思うようになりました。

―どんな条件で探していたのですか?

上の子が通う保育園に無理なく通える範囲で、阪急高槻市駅から歩ける距離、というのが絶対条件でした。最初に気になったのは別の物件で、マンション全体がリノベーションされた雰囲気がとても良かったのですが、駅からの距離が少し気になっていて。迷っていたときに、営業担当さんが「近々、こういった物件が出る予定です」とご連絡をくださったんです。実際に見てみたら、もうその場で気持ちが決まっていました。一目ぼれでしたね!

―予算面での決断はいかがでしたか?

正直、想定より少し上がりました。でも省エネ基準をクリアしているとお聞きして、「ちゃんとつくられた家なんだ」という安心感がありましたし、住宅ローン控除などの面でも有利になると分かって、思っていたより買いやすく感じたんです。Stylesのインスタグラムでアーカイブを見ていたら、インスタライブでこの物件の床の素材選びへのこだわりを丁寧にお話しされていて。つくり手の姿勢が伝わってきた瞬間に、背中を押してもらえた気がします。

暮らしの主役、アイランドキッチン ―「ずっと叶えたかった景色が、ここにありました」

―この物件で特に気に入ったポイントを教えてください。

やはり、アイランドキッチンです。子どもの様子を見ながら家事ができる暮らしを、ずっと思い描いていたんです。娘はリビングやダイニング付近で遊び、息子は隣の洋室にいる。年齢も遊び方も違う2人が別々の空間にいても、キッチンからどちらも見渡せるのがいいですね。料理しながら2人の気配を感じられるので、安心できます。

―広いキッチンカウンターで、やってみたいことはありますか?

娘がもう少し大きくなったら、一緒にクッキーを焼きたいです。以前の家ではダイニングテーブルで生地を捏ねるしかできなかったのですが、このカウンターなら奥行きがあるので、クッキー型をぽんぽん押していくのにもスペースは充分。粉まみれになりながら、横に並んで作る日を今から楽しみにしています。

―それは楽しみですね!

母もマンション住まいなのですが、わが家を見て「私もアイランドキッチンにリフォームしようかしら」と言い始めました。それほど、使い勝手も見た目も満足しています。

日常を変える間取りと動線 ―「気づいたら、暮らしのリズムができていました」

―入居後、生活の動線に変化はありましたか?

帰宅したらまず荷物をデスクスペースに置いて、保育園からのおたよりをパントリーのマグネットコーナーに貼る。気づいたら自然にそういう流れができていました。家が動線を教えてくれる感じがあって、それがとても心地いいんです。

―間取りで特に気に入っているところは?

リビングを通らないと各部屋に行けない、という間取りです!子どもが思春期になっても、嫌でも顔を合わせることになるじゃないですか(笑)。それが実は、この家を選ぶときの大事な条件のひとつでした。あとは、ウォークスルークローゼット。子どもが寝たあとに洗濯物を片付けたいとき、廊下からも入れるのでそ〜っと動けるのがありがたいんですよね。

―お風呂まわりはいかがですか?

以前より広くなって、子ども2人と一緒に入るのが格段に楽になりました。洗い場で水遊びをしながらお風呂を楽しめるようになって、子どもたちも喜んでいます。浴室扉のパッキンがお手入れしやすい構造になっているのも、毎日のことなので何気に助かっています。

 

週末の家族時間 ―「駅が近くなって、暮らしの半径が広がりました」

 

―入居後、新しく生まれた習慣はありますか?

平日は帰りが遅くて難しいのですが、日曜の夜ご飯は夫が担当するようになりました。先日は夫が朝早く起きて高槻の山手までサイクリングに出かけ、帰りにパン屋さんで焼きたてのパンを買ってきてくれたんですよ。家族みんなで朝ごはんを食べ、気持ちのいい一日のスタートが切れました。それから、駅が近くなった分、お出かけする機会も増えましたね。特別ではないけれど、大切に思える休日の記憶が、少しずつ積み重なっていくのが幸せだなと感じています。

細部へのこだわり ―「さりげない仕掛けが好きです」

―インテリアや収納でお気に入りのポイントはありますか?

内見時のステージングがとてもおしゃれで、その場で写真を撮っておいたんです。あとから画像検索して同じような雑貨を探し、玄関はほぼ真似させてもらいました。パントリーのアーチ型の入り口とカーテンもかわいくて気に入っています。マグネットクロスには保育園からのおたよりや子どもの作品、エプロンをかけているのですが、遊びに来た友人からも「こんな仕掛けがあるんだね」と好評でした。

―ガラス建具や室内窓の使い心地はいかがですか?

玄関のガラス建具は、室内側から見ると奥に向かって奥行きが生まれて、空間が広く感じられるのが気に入っています。子どもが小さいうちは手垢と拭き掃除のイタチごっこですが(笑)。室内窓は、子どもに目が届くのでとても安心感があります。空気を循環させたいときに開けることもあって、機能的にも助かっています。いずれ個室として使う頃には、カーテンをつけてプライベートな空間にする予定です。

これから買われる方へ ―「内見では、ぜひここを確かめてみてください」

 

―入居してみて、購入前に気づかなかった点はありましたか?

カーテンボックスがないと、遮光カーテンにしていてもレールの隙間から光が入ってくるんですね。子どもが少し早く目覚めてしまうことがあって、これは内見のときには気づかなかった点でした。それから背の高い方は、レンジフードの位置も確認しておくといいかもしれません。うちの父は身長が高いのですが、料理をしようとしたらレンジフードにおでこが当たってしまって。もう少し上の位置についているか、移動式だったら、と話していました。ただ、そういった点を踏まえても、この家を選んでよかったという気持ちは変わりません。家族の暮らしに、ちゃんと寄り添ってくれる家だと実感しています。

 

\from sumuasu/

担当者の一本の連絡が結んだ、“sumu人”とのご縁。「見た瞬間に一目ぼれ」という言葉が、取材を終えたあとも心に残っています。アイランドキッチンからお子さんたちの姿を眺めながら料理をする毎日、そしていつか娘さんと並んでクッキーを焼く日——この住まいでしか生まれない時間が、少しずつ積み重なっていくのだと思います。床の素材ひとつへのこだわりがお客様に届き、購入の決断材料へとつながった。そんなストーリーを伺えたことが、私たちにとっても嬉しい取材となりました。

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